for sibs ~兄弟姉妹を自死で亡くした人の語り場 in Nagoya~
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「自殺」という言葉
「自殺」ではなく、「自死」と言う言い方が自死遺族の間で使われている。

初めて遺族会に行った時、「自殺」でなはく「自死」という言い方をしています、と説明を受けた。

そこには思いが込められているんだろう、と思う。特に抵抗もなく、「自死遺族」という言い方を私もしているけど、「遺族」を外した時には、考えてみると、個人的には、「自殺」という言い方や「自分で死んじゃった」っていう言い方を普段はしているっぽい。

正直なところ、「自殺」「自死」どちらを各自が使おうと構わない。「自死」の方がやわらかい気もする。でも私があえて「自殺」という言い方をするのは、その方が、衝撃的だった、という自分の気持ちが表せるような気がする。衝撃的だからこそ使っている、ある意味自虐的行為かもしれない。

「自死」なら「他死」、「自殺」なら「他殺」、が反意語になりそうだけど、慣れているせいかやはり、「他殺」という言い方はすごく衝撃的に思える。

前置きが長くなったけど、英語で「自殺」はkilling oneself/suicide と言う。

genocideは大量虐殺、
pesticideなら殺虫剤

偶然なのかどちらかの意訳なのか?でも英語でも、同じように「自分を殺す」んだ、っていうことが気になってたんだけど、よく考えたら、killing oneselfという言い方は、シェイクスピアの時代から使われたはず。oneselfという単語を使い始めたのがシェイクスピアだから。戯曲を創作中、He killed him.だと、himが誰を指すか曖昧に伝わってしまうから、ということらしい。と大学で学んだのを思い出した。

一方、-cideは推測できる通り「殺す」の意味。語感からなんとなく外来語じゃないかとなんとなく思っている。調べろよ、って話したけど、ブログ書いてる途中、めんどくさいから…
ξ(・∀・`)ξ

結局、英語でも「自殺」ということか。

日本語は、異畑でよく分からないから、ネットで見ると、「自殺」という表現は結構古くからあったようだ。

ちんたら書いたけど、何が言いたいかというと、「自殺」か「自死」かということよりも、異文化ではどんな捉え方をしているのか、ということの方が個人的には気になる、というお話でした
(・ω・)

ただちょっと怖いのは、「自死」が自死遺族の間で一般的、暗黙の了解になったとき、私なりの理由があって「自殺」という表現を使っていることに対して、同じ自死遺族から「自死」を強要されること。言論の自由だ~@って反発してしまいそう。法律で「自殺」はNGワードになりました言われたら、お口ミッフィーにしないといけなくなるなあ
( ´△`)
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[2013/09/22 08:00] | スタッフのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) |
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for sibsとはfor siblings(兄弟・姉妹たち)の略です。自死遺族は一人一人さまざまな想いを抱えています。私たちはここ名古屋で、兄弟・姉妹を亡くした人たちのアウトプットの場所を作ろうと思い、自死遺族の二人でこの会を結成しました。

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