for sibs ~兄弟姉妹を自死で亡くした人の語り場 in Nagoya~
私たちは兄弟姉妹を亡くした人同士の「分かち合い」の会の主催を目的として立ち上げた任意団体です。
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「選択」
生きていると、ほんの小さな選択肢から大きなものまで、例えば、うまい棒の何味にしよう、ってことから、選択の連続だ。

そうゆう楽しい選択肢は、別として、ちょっと悩む時、「理屈」で考えるか、「感情」で考えるかすら迷う。

遺族会にしても、他の集まりにしても、参加するかどうか。迷うってことは、「期待」と「行き損」の間で揺れ動いている、ってことだろうと思う。

先日、ちょうどそんな類いのお誘いを受けた。とっくにやめたはずの組織からだった。誘ってもらえる事実には感謝している
(^人^)
けど迷った…。ちょっと裏がありそうな気がして。でも、単に久し振りにせっかくだから皆で集まろうよ、ってことかもしれない。

で、目をつぶって色んなシーンを想像してみた。例えば、誰かとケーキを食べてたり、誰かに手紙を書いたり、図書館にいたり、自分にとっての様々なシーンを。そうしたら、そこに暖炉のような暖かみが見えた。

同じように、誘われた集まりを目をつぶって想像してみた。暖炉は見えなかった。

ほんの昨日見つけた、迷ったときの選択方法。

デジタルが進み、どこかで自分で一線を引かないと波に飲まれてしまう怖さがあるから思いついた方法だった。

デジタルは便利だし、楽だ。でも壊れるとジャンクになってまう。

アナログは、手がかかる分、味が出て、壊れたらオブジェにできる。

そんな風に思うのは、私の偏見もあるかもしれない。

でも、別にアンチデジタルではない。たくさんの恩恵に授かってるし。

でも、写真を見るとき、やっぱり一眼レフやポラで撮った写真の方がなんだか和む。

暖かみのあるトコロには、嬉しい涙がある。色んな感情がある。そんな気がして、敢えてそこそこ時代の波に乗りながらも、アナログを大切にしたいと思った。

by ichika
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[2013/09/05 08:42] | スタッフのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) |
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for sibsとはfor siblings(兄弟・姉妹たち)の略です。自死遺族は一人一人さまざまな想いを抱えています。私たちはここ名古屋で、兄弟・姉妹を亡くした人たちのアウトプットの場所を作ろうと思い、自死遺族の二人でこの会を結成しました。

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