for sibs ~兄弟姉妹を自死で亡くした人の語り場 in Nagoya~
私たちは兄弟姉妹を亡くした人同士の「分かち合い」の会の主催を目的として立ち上げた任意団体です。
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またいじめで…
最近、「いじめで自殺」のニュースがまたあった。最近は報道されるけど、実際は昔は隠していただけなのか、本当になかったのか?

そして学校側は事実を認めない。体裁?

いじめる側は「死」の意味が分からないのか??

いじめられる辛さは、「死にたい」って思うぐらい苦しいこともあるけど、いじめる側は「あそび」「ストレス発散」ぐらいにしか思ってない。

もし、いじめられた人が耐えて生きたとしたら、いづれ不幸になるのは「いじめる側」だと思う。

というより、「いじめる側」は哀れだなあ、不幸なんだなあって思う。他に楽しむ方法が分からないのかなあ。

いじめられた側は、「痛み」を経験する。もし、そこで「仕返し」としていじめる側に回ったらそれもまた不幸。学習できてないなんて人間として…。

そうではなく、「辛かったから自分は絶対いじめない」と思えたら、人として成長していくと思う。

いじめで自殺してしまった人には、その後、もっと楽しい未来があったかもしれない…。そう思うとそれが消えてしまったのが悲しい。

私は、中1のとき、いじめの加害者だった。そして、その被害者と次の学年でも同じクラスになり、「殺意?」というぐらい執念で今度は私に仕返ししてきた。私は中2の一年間、クラス全員に集団無視された。辛くて遺書書いたことも、学校休んだりしたこともあった。

三年生になり、クラスが別になってもわざわざうちのクラスにきて、私を集団無視するよう指示してきた。ただひとり、「私にはそんなことする理由ない。」と言った子がいて、いじめはなくなった。けど、執念深さは半端なく、そのあとも、何回か私をいじめのターゲットにする努力がんばってたみたいだけど。

いじめの加害者、被害者の両方になって、その温度差が分かった。後遺症として「人間不信」はなかなか消えなかった。

けど、きっと神様が、私が加害者になってるのを見て、「人間らしくなりなさい。」って雷を落としたんだと思う。もし、ずっと加害者だったら、人間として成長してなかったと思う。

いじめは辛かった。でもそれがなかったら、今、人間の着ぐるみを着た人間じゃないものになっていたかもしれない。

加害者のままじゃなくてよかったと思う。

だから、いじめで死を考えてる子には、自殺してほしくない。きっと、加害者より幸せになれる。

私の場合、自分が招いた原因があった。今いじめられている子の中にも何か原因があることも、理由のないいじめもあると思う。

「友人も裏切る」「周りは傍観してるだけ」と、「友人は味方でいてくれる」「傍観してる中からアクションをおこしてくれる子がいる」この差もすごく大きいと思う。

そして、いじめなんて多感期でおしまい。

それこえていじめがあるとすれば、いじめる人はきっと不幸な人生で、それ以外生き方が分からないんじゃないかと思う。もっとたのしいことたくさんあるのに知らないか、そっちを大切にできないなんて…。外側だけ老いて、中は…残念ながら…。

いじめなんてくだらねえ。一言そう言いたい。たくさん書いたけど。
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[2013/07/26 07:55] | スタッフのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) |
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for sibsとはfor siblings(兄弟・姉妹たち)の略です。自死遺族は一人一人さまざまな想いを抱えています。私たちはここ名古屋で、兄弟・姉妹を亡くした人たちのアウトプットの場所を作ろうと思い、自死遺族の二人でこの会を結成しました。

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