for sibs ~兄弟姉妹を自死で亡くした人の語り場 in Nagoya~
私たちは兄弟姉妹を亡くした人同士の「分かち合い」の会の主催を目的として立ち上げた任意団体です。
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月。
私は月を見るのが大好きです。同じ月を世界の人々が見てるのは今でもすごく不思議。

同じ月なのに毎日カタチを変え、幻想的すぎて感動しまくりのときもあります。特に昨日の月は幻想的すぎました
(*´`*)☆

月を見ながら弟のことを考えます。こんな美しいものを弟はもう見れないんだな…。死ぬってそういうことだんだと実感します。

景色に感動したとき、おいしいものを食べたとき、爆笑したとき…何か幸せな瞬間に、「あぁ、弟がここにいたらなぁ」と思います。

たまに、仮に生きていたとしてもめったに行かないだろう何泊かの家族旅行の妄想をしたりします。祖父母がいて、弟がいて…、亡くなった家族含め皆で行く旅行。

キッチンの、6人分だった椅子も今は2人になりました。それを思うと寂しいなあ、と思うけど、亡くなった祖父が生前言っていたように「生きてる者のことを考えて生きてかなかん」は我が家や親戚の心にすごく残っています。

戦争を経験した祖父ならではの思いもあったと思います。祖父から戦争の話をたまに聞いたけど、「多くを語らず」でした。語れない思いがあったんだろうと思います。

戦争中の言葉で聞く「自決」は「自殺」と全く違う意味があってどっちも悲しいことだけど、死に向かう人の思いも全く違うものだっただろう、と深く考えてしまうことがあります。結果的に亡くなってしまうことは同じだけど…。どの時代にも死ぬ以外の選択肢がない、時代背景が変わってもそこは変わらないのは悲しいことだなあ。
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[2013/07/19 07:52] | スタッフのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) |
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for sibsとはfor siblings(兄弟・姉妹たち)の略です。自死遺族は一人一人さまざまな想いを抱えています。私たちはここ名古屋で、兄弟・姉妹を亡くした人たちのアウトプットの場所を作ろうと思い、自死遺族の二人でこの会を結成しました。

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