for sibs ~兄弟姉妹を自死で亡くした人の語り場 in Nagoya~
私たちは兄弟姉妹を亡くした人同士の「分かち合い」の会の主催を目的として立ち上げた任意団体です。
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思い遣り。
「思い遣り」ってすごく難しいことだと個人的に思ってます。

思い遣りのある人は、自分では「思い遣りがある」なんて思ってないと思う。

個人的には「思い遣り」は「想像力」だと思うんです。自分にない世界のことをどれだけ想像できるか。

だから「想像力」=「感動」=「感性」→優しさに繋がって、これが強いほど、理不尽なことに、人の痛みにも苦しんだり、他の人がなんとも感じないことにもいろいろ敏感で、そうすると、「あっけらかん」となれず、「世の中への絶望」を感じて、だから感性のある芸術家には自殺する人が多いのかな、と思います。自分の才能に限界を感じて、それを許せず絶望して自殺してしまう芸術家がいるように。

基本的に、自死を選ぶ人はそういう感性的なものが強いんだと思います。

同じものを見ても感動しない人、同じことを経験しても何にも感じない、または「まあいいか」って思う人。極端な話、誰かを傷付けて、誰かを犠牲にしてものうのうと生きてる人もいる。

なんて矛盾なんだろう、と思います。

私は、思い遣りのある人:ない人=3:7ぐらいにかなり醒めた見方をしてしまいます。

外に出ると、電車やバス、店、自分勝手な人が多いなあ、って思ってしまいます。弱者に席を譲らない人、店の試着室では、家族でファッションショー&写メ。そしてそういう人が図太く、「自分は正しい」なんてのうのうと生きてるのに、なぜ気遣いする人が自死してしまうんだろう、って悲しい。

「考えすぎ」ても「考えなさすぎ」ても…
( ´△`)

ほどよく楽観的に、思慮深く生きる、そういう生き方の人に憧れます。

by ichika
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[2013/07/18 08:09] | スタッフのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) |
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for sibsとはfor siblings(兄弟・姉妹たち)の略です。自死遺族は一人一人さまざまな想いを抱えています。私たちはここ名古屋で、兄弟・姉妹を亡くした人たちのアウトプットの場所を作ろうと思い、自死遺族の二人でこの会を結成しました。

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