for sibs ~兄弟姉妹を自死で亡くした人の語り場 in Nagoya~
私たちは兄弟姉妹を亡くした人同士の「分かち合い」の会の主催を目的として立ち上げた任意団体です。
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若い世代の自死が増えている、mixiニュースより。
今日のmixiニュースに、自死についての記事があった。

簡単に纏めると、

◆中高年…低下傾向、とはいっても数%
◆若い世代…自殺死亡率はここ数年だけでも二倍近く、20~39歳の各年代の死因の第1位は自殺である
◆国際的に見ても、15~34歳の世代で死因の第1位が自殺となっているのは先進7カ国では日本だけだそう
◆若い世代の自殺の原因は、「勤務問題」「就職失敗」や「その他進路に関する悩み」など、いずれも就職問題に関連⇒『経済・生活問題』、『学校問題』『健康問題』へ

ということだ。


「国際的」となると、各国の事情があって、数字だけでは私にはわからない。

結局のところ、「今」「この瞬間」ではなく、「明日」「将来」に絶望、先が真っ黒な高い壁に閉ざされていて、それに耐えられないとき、生きている私たち、少なくとも私は絶望する。

またここでコナンくんの「目の前に立ちはかる壁もよく見れば扉がある」みたいな台詞を思い出す。この台詞は自分には衝撃的でずっと頭に残っている。

けど、絶望したり、それしか考えられなくて、なかなかポジティになんて考えられない。

そこで、よほど自分の心を打つ言葉を聞いたり、何か脱出する術が降臨でもしれこれば、また希望が少し見えるけど。

自死についての統計ももちろん「統計的」に正しいのだと思う。

けど、疑問に思うのは、「自殺の直接の死因は、本人に聞けない。誰に聞くのか?遺書?周りの人?」
結局のところ、ほんとのほんとの原因は本人にしか、もしかすると本人にしか分からないかもしれない。

「太る」のと同じように、「ケーキ一個」じゃなくて、体にちょくちょく溜まってきたものが、何かを引き金に、それはほんの些細なことかもしれなくて…、と思う。

もしかすると、統計通りの、食べ物でいうなら「ドカ食い」もあるかもしれないけど。

…こんなこと書いていても本人にしか分からないね。「割合」は出せても、ほんとの原因はひとりひとり違うのだろうから。

それにしても寂しい結果だな…。

でも、私には「自死」という選択肢を、本人が本当に望むのだとしたら、「やめなよ」とかすぐに否定することはできない気がする。

あくまで持論です。
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[2013/06/19 11:19] | スタッフのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) |
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for sibsとはfor siblings(兄弟・姉妹たち)の略です。自死遺族は一人一人さまざまな想いを抱えています。私たちはここ名古屋で、兄弟・姉妹を亡くした人たちのアウトプットの場所を作ろうと思い、自死遺族の二人でこの会を結成しました。

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