for sibs ~兄弟姉妹を自死で亡くした人の語り場 in Nagoya~
私たちは兄弟姉妹を亡くした人同士の「分かち合い」の会の主催を目的として立ち上げた任意団体です。
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「間」
「立場の同じ人同士の分かち合い」の機会が作れたらいいなぁ、と思っていて、その思いをfor sibsというカタチにすることができました。

でも、「具体的に」「ルール的に」どんな会にしたいか、といったとき、「物理的」カタチはある程度明確にできるのですが、「精神的」カタチはぼんやりしていました。

ここの「つぶやき」で自分の考えたことを言葉にしていたら、自分はこういうのを望んでいるんだな、とちょっと見えてきた気がします。

今のところ、一番の発見は
「間」について

「間」=「タイミング」。

普段、人といて「居心地がいい、悪い」を感じるのは、「楽しさレベル」によると思いますが、ここでいう「楽しさ」には「笑える」「落ち着ける」「感動」…イロイロあると思います。そしてこれらは「間」の役割によるところが大きいと思います。

「そこにあるモノ」「そこにいる人」、例えば「居る場所」「温度」「話すタイミング」「沈黙の長さ」「話し終えるタイミング」「聴く側の姿勢」…イロイロありますが、いずれにせよ、「そこにいる人」が創るものはとても大きいと感じています。

分かち合いでも、人が創る「間」を大切にしたいと思いました。

ここでいう「間」とは
「沈黙の状態」でさえ「居心地がよい」と思える空間
「自分はここにいていいんだ」と思える「落ち着く」空間

です。よく「間が持たない」と言いますが、分かち合いの中で、誰もしゃべってなくても、それが「間が持ってないから」「誰も話さないの?誰かしゃべってよ。何か話さなきゃ」ではなく、「自分の中で何か発見があって、それを自分の中で反芻してる」「あ、これも話したくなってきた」になるといいな、と思いました。

by ichika
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[2013/06/04 09:46] | スタッフのつぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) |
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for sibsとはfor siblings(兄弟・姉妹たち)の略です。自死遺族は一人一人さまざまな想いを抱えています。私たちはここ名古屋で、兄弟・姉妹を亡くした人たちのアウトプットの場所を作ろうと思い、自死遺族の二人でこの会を結成しました。

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