for sibs ~兄弟姉妹を自死で亡くした人の語り場 in Nagoya~
私たちは兄弟姉妹を亡くした人同士の「分かち合い」の会の主催を目的として立ち上げた任意団体です。
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スタッフの紹介
早速ですが、私たちスタッフのご紹介をさせていただきたいと思います。
スタッフはichikaとmimiの二人です。
少しばかり、それぞれの自己紹介をさせていただきます。

ichika

私は弟を亡くしました。年も近く、何でも話していた、小さい頃から当たり前に傍にいた、そんな存在だったので、弟がいなくなるなんて想像すらしたことありませんでした。

弟が亡くなったことは私の人生観に大きく影響したと思います。あまりに当たり前の存在で気付かなかったけど、弟が亡くなってから、自分の体も心も半分亡くなってしまった感じがします。

苦しいだけの時期は過ぎ、今は悲しさや泣きそうな懐かしさがたくさんあります。

普段の生活の中では人に話すことはないけれど、数年前、同じように兄弟姉妹を自死で亡くした人と話す機会がありました。

そこで自分と同じような経験をし、同じように感じてる、「共感」というものに出会いました。

いつもではないけれど、たまにこうした「共感」の機会の場があったら、私自身も救われるかもしれない。弟が亡くったことの意味はまだずっと分からないけれど、こうして会を立ち上げることで、私自身や、また同じように苦しんでいる人がほんの少しでも救われたら、そんな思いからこの会を立ち上げました。

mimi

私は、3人兄弟の末っ子に生まれ、25歳の春、兄を自死で失いました。
私は自他共に認めるシスコン・ブラコンで、兄の生前から本当に兄弟っていいなぁと思っていたし、感謝していたつもりでした。
そんな兄を、ある日突然、しかも自殺で失ったことは、今まで経験したどんな体験より、辛く重く私にのしかかりました。
今まで培ってきた考え方や、自分を支えていた家族という自信、全てが崩れたことを実感しました。
誰一人として、欠けていい人なんていないのでしょう。兄がいなくなったことによって、周りの人のバランスがどんどん崩れていき、兄が亡くなった事だけでなく、兄の死後は不幸な事が連続して起こりました。
今も、自分探しの旅の途中です。どんな事をしたら、どれほどの時が経てば、喜怒哀楽という感情、夢、希望を取り戻せるのか…まだ答えが見付かりませんが、
自分自身も前に進むために、多くの人と出会い、分かち合いながら、何かを見付けたい。
また、力不足かもしれませんが、同じ苦しみを持った人にも、何かを見付けてほしい。
そう思っています。
"乗り越える"なんて、到底できないくらいの悲しみですし、皆さんにとってもそうかもしれませんが、
ほんの微々たるものでも、はっとするような光を発見をしたり、ほっと安心できたり…何かを一緒に共感できれば幸いです。


こんな二人ですが、どうぞよろしくお願いします。
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[2013/05/31 13:54] | for sibsとは? | トラックバック(0) | コメント(2) |
はじめまして!
はじめまして!私たちはfor sibs(フォー・シブス)といいます。

私たちは兄弟姉妹を亡くした人同士の「分かち合い」の会の主催を目的とした任意団体です。私たちスタッフも兄弟姉妹を自死で亡くした遺族です。また、特定の政治団体・政治支援団体、営利団体、宗教団体のいずれでもありません。今後、奇数月の土日のいずれかの午後に開催していく予定です(1回/2ヶ月)。

sibsとは、siblings(兄弟・姉妹たち)の略です。
私たちは今まで感じた想い、出会ってきた自死遺族の方々を見て、本当に一人一人色々な境遇・立場・気持ちがあると実感しています。
他の立場の人たちに言えない想い、孤独感・・・
その中でも、私たちは兄弟姉妹を亡くしたという共通点から、共感しあい、
「ここ名古屋で、私たちと同じ想いを持つ人たちを、心を分かち合えたら」と思い、この会を結成しました。

ロゴは、「涙の中にも希望がある」というコンセプトで作成しました。
私たちもまだ立ち上げたばかりで、右も左もわからなく未熟な点も多いとは思いますが、希望につながるような活動がしたいと、夢見ています。
これからどうぞよろしくお願いします。
for sibsロゴ2
[2013/05/31 13:23] | for sibsとは? | トラックバック(0) | コメント(0) |
プロフィール

for sibs

Author:for sibs
for sibsとはfor siblings(兄弟・姉妹たち)の略です。自死遺族は一人一人さまざまな想いを抱えています。私たちはここ名古屋で、兄弟・姉妹を亡くした人たちのアウトプットの場所を作ろうと思い、自死遺族の二人でこの会を結成しました。

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※誹謗、中傷はご遠慮願います。又、私たちスタッフはカウンセラーや臨床心理士などの医学的プロではなく、あくまで自死遺族のひとりです。メールでのカウンセリング的な相談、質問等には一切お答えできません。また、そのような主旨の内容のメールには一切返信しませんのでご了承ください。

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